天の邪鬼な彼女に、甘いキスを。~ White Day ~ (完)
あとがき。
 


あとがきです。



最後まで読んでくださって、ありがとうございます☆



天の邪鬼で、好きな人の前で素直になれない女の子を書きたくて、こんな話に仕上がりました☆


つんつんしてる亜美がかわいすぎる…!


嫌よ嫌よも好きのうち。


毒を吐くのは、自分の本音を知られるのが恥ずかしくて怖いから。


素直になれない女の子が素直になる瞬間って、すんごいかわいいですよね♪




この話の中に出てくる、亜美、拓海、悠は、以前書いた小説


『近いようで、遠い存在のキミ』


に出てくるキャラクターたちの名前です。


この二つの小説は完全に独立した話なので(同一人物なのかも…知りません(笑))、キャラの名前だけ同じ、って感じですが(笑)


以前の作品には、拓海は名前しか出てこないし(笑)


亜美と拓海と悠が学生で、同じ学校にいたとしたらこんな感じかな、と思いながら、今回の話を書きました。


もし、万が一、気が向いたら、『近いようで、遠い存在のキミ』も読んでみてくださいませ♪


この話とは雰囲気が違うと思います。


…宣伝じゃありません。


………と言いつつ、宣伝です(爆)





素直になること。


ステキなことだと思います。


素直な気持ちで接することができる相手がいるって、幸せなことですね♪


私にはそういう相手は残念ながら…(爆)


って、話ずれましたけども(笑)





そんなわけで、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました☆


感謝!


* 20120304 * AI to YUKI *

 
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