空の上からの手紙

学校




私は学校行きたくないとお母さんに言ったもののお母さんは、行きなさいと言って話を聞いてくれない


仕方なく私は学校に行った


「行ってきます.......」




私は胸騒ぎがした

まさかこんな事がおこるなんて…

予想すらできなかった


学校に着いて自分の教室に入った

いつもなら皆から「おはよー」って来るのに
今日は来ない



だから今日は私から挨拶した
「おはよー」


....しーーーん........


クラス中の皆が私を冷たい目で見てる

「どうしたの?.......」


「あんたが殺したんだろ。西原くんのこと」


「え...?」



「事故死ってなってるけど...あんたが殺したようなもんだよね」


「違う!!!!!.....私は........!!!」





.........違うくない
私が殺したようなもんだ.....



 
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