籠の中の鳥

家につくとお母さんが心配してた

「どこ行ってたの!」

『拓登の家』


とだけ言って部屋に入った。


お母さんには拓登の家に住む事は言ってなかった。

私はずっと、片親で育ったため、あまり心配をさせたくなかったんだ…


昔、家出をしてたから、また家出だろうと思っていたと思う。


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