幼なじみと激甘恋愛
「凛音だいじょぶ??ついに頭までダメになったか??」

    


         ムッキーーーー!!





「さりげなくアタシがブサイクだって言ってるじゃないっ!!」


「あっ、そこに気づいたなら頭の方はだいじょうのようだ」

 
頭の方はって・・・・・・


あまりにもヒドイ・・・・



     「剣太のバァカァァァァァァ!!」



もう剣太なんて知らないっ!


アタシは剣太を無視して先に学校へむかった。



  「ちょ?!待てよぉ・・・・」


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