桜の追憶  短編
あとがき
本当は、桜の記憶のあとがきを書くつもりはありませんでした。

だけど、切ない終わり方はどうも苦手で(笑)

夢の続きなんて正直書いていてどうなんだろって思いました。

完璧妄想ですねw

だけど、こういう愛もあってもいいんじゃないかって思ってしまいます。

その時代で幸せになれなくても未来では・・・・

そんな、お話でした。

楽しんでいただけたら幸いです。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!!









儚桜
< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

誠の桜に止まる蝶
儚桜/著

総文字数/70,389

歴史・時代260ページ

表紙を見る
舞い散る花の導く先に
儚桜/著

総文字数/48,112

ファンタジー128ページ

表紙を見る
蝶と蜘蛛2
儚桜/著

総文字数/4,551

ファンタジー18ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop