素敵すぎる恋愛…あなたの世界へ…SS
俺は、そのまま、愛美を抱きしめ・・・キスをした。

そのキスはだんだん深くなっていき

愛美は腰から崩れそうになった。

その腰を俺は抱きかかえ、ベットへと連れて行った。


「愛美・・・俺はお前がいないと生きていけないと言っているだろう。。。
 俺にはお前がすべてなんだ。
 そんな悲しいこと思うのやめてくれ。
 俺はお前を・・・愛している。」

愛美は俺の言葉に、また・・・涙した。

そんな愛美がかわいくて、体中に俺の印をつけた。

愛美は俺を受け入れ、俺を感じていた・・・

愛美は何度も上り詰め・・・俺と一緒に甘い世界へといった。


愛美の体には俺の印が花を咲かせていた・・・

それを見た俺は、顔がゆるんでしまった・・・

『貴俊さん、エッチなんだから…でも、、、うれしいかも。』

愛美は俺を喜ばせる天才だ。

そんなことを言われて、俺がこのまま寝るわけないだろう・・・


もちろん、そのまま二回戦へ…


俺は、明け方近くまで愛美を愛し続けてしまった。

翌日は休みでよかったが・・・

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