天神学園高等部の奇怪な面々ⅩⅧ
そんな彼のシャレコウベを。

「てめぇ骨」

疾風がムンズと掴む。

「そんなに遊んで欲しいなら遊んでやるよ」

次元転送装置を溝出のシャレコウベに直接取り付け。

「こうしてやるっ」

過去実験した事のない未知の領域、稼働時間5分に設定。

「こんな長時間稼動させた事はないからな。どこまでの負荷がかかるか分からないし、どこの世界に飛ばされるかもわからんぞ?」

「ちょっ、おまっ、頭のいい奴がそういう無責任な発言すると怖ぇからっ」

「歴史上初の次元跳躍旅行ができるかもしれんぞ?光栄に思え」

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