地味美少女の過去と秘密




「元・華羅幹部、渡毅壱だよ。」



…そうだ。



このタレ目に、長いまつげ…。



確かにそうだ、渡毅壱だ。



5年前、華羅の幹部で何度も私に告白してきたんだ。



本当しつこいってくらい。



「思い出したよな?俺は…お前を取り戻すためにココに戻ってきた。
ずっと今まで思い続けてきたんだよ。」



今まで…?この5年間も…?



気持ち悪い…。



< 281 / 302 >

この作品をシェア

pagetop