心 -ココロ-


「それに、俺は契約の時に言ったはずだぞ?お前の魂は俺の物だと――」



彼女の魂は俺の物…。



だから、どうしようと俺の勝手だ。



すると、彼女の憎しみの眼差しが俺に向けられる。



そう、この目だ。



俺は彼女のこの目が見ていたかったんだ。





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