あなたがいたという記憶
修学旅行


五月三十一日






朝4時に私は目覚めた。





今日から修学旅行。



なんだか不安だ。


はじめての行事で1人ぼっちだったらどうしよう…




もし、置いていかれたら…



考えると怖くなるので楽しむことだけを考えた。






でも、修学旅行の中での自分の中での一番のイベントは









高橋くんとの肝試し。






もし、土壇場になって断られたらどうしよう…






そんな不安は、楽しむことをいくら考えても消えなかった。
< 10 / 13 >

この作品をシェア

pagetop