やりたいこと
慶太をゴールに近づかせないために俺は体で止める。

それに負けじと強くドリブルしてくる慶太

お互いに息があがってくる―…

慶太は一度下がった

…来る!!!!

そう思った次の瞬間…慶太が突っ込んで来た…!!
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