やりたいこと

帰り道

「はぁ~…もぉ帰ろっかな…」

だって…見てたらバスケやりたくなるだけだもんな(笑)

俺は輪からぬけてとぼとぼ歩き始めた。


「えッ??」

俺は驚いた。女子が練習してるところのドアを見てみたら1人の女の子が立っていた。
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