〜うちのバストの秘密〜
…でも、そー言ったお母さんの声はいつも通りで、
お母さんの浮かべる笑顔からも、その優しさが滲み出ていた。
演技してるとは思えない、ほんとにいつも通りのお母さん。
それをみたら、熱い何かが込み上げてきて、
それは大粒の涙になってポロポロとこぼれ落ちる。
頬を伝わって、テーブルこぼれ落ちようとした、それらは…
「あら、いけない!」
…慌てたお母さんが引っ張り出したティッシュによって
拭われた。