5㎜M
タイトル未編集
ピィンポン
ピィンポン
ピィンポン
ピィンポン
ピィンポン
ピピピピィンピピピィンポン!
「遅い~っ」
優美はドアをけり破った。
「あ~」
ドタドタと巫女ちゃんが走ってきた。
「もう…ドア壊したのこれで何回目ですか…」
「早くこないほうが悪いの!で、」
巫女ちゃんはため息をついた。
「は~、またアレですか…」
「うん!早く!」
「破廉恥な…」
巫女ちゃんは手をあげた
ぽよっ
「わーわー!」
(あ、いいな)←カエデ登場
「Fカップ~」
(あ、私iカップ)
ぬぅん…
「ぎゃっ!」
「失礼なぁ 私ですぅ」
「あ、ゆう レイちゃん…(いや、でも、怖くないユウレイってどうなんだろ…)」
「今日は自慢しに来たんです!」いやまじそういうのいらないからー
「え?なになに?聞きたいって?よぉし!特別に教えてあげましょう!」あーそういううざいのよくいるよなぁ
「実は私!ほうきょうしたんです!」
「…………え?
ぺちゃいよ?」
「何をいう!この美しきボディをみよ!」
ばっ
レイは服をぬいだ
ふふん!
…………………………
ぺちゃぺちゃ…
「あ!レイ、カエデぇ!」
優美と巫女ちゃんが走ってきた。
「みてください!優美さん!私ほうきょうしたんです!」
「え?ユウレイってほうきょうできるの?」ぎくぅっっ
…………………………
「あーナルホド」
「うん」
「設定作りたかっただけか」
えへへW
ピィンポン
ピィンポン
ピィンポン
ピィンポン
ピピピピィンピピピィンポン!
「遅い~っ」
優美はドアをけり破った。
「あ~」
ドタドタと巫女ちゃんが走ってきた。
「もう…ドア壊したのこれで何回目ですか…」
「早くこないほうが悪いの!で、」
巫女ちゃんはため息をついた。
「は~、またアレですか…」
「うん!早く!」
「破廉恥な…」
巫女ちゃんは手をあげた
ぽよっ
「わーわー!」
(あ、いいな)←カエデ登場
「Fカップ~」
(あ、私iカップ)
ぬぅん…
「ぎゃっ!」
「失礼なぁ 私ですぅ」
「あ、ゆう レイちゃん…(いや、でも、怖くないユウレイってどうなんだろ…)」
「今日は自慢しに来たんです!」いやまじそういうのいらないからー
「え?なになに?聞きたいって?よぉし!特別に教えてあげましょう!」あーそういううざいのよくいるよなぁ
「実は私!ほうきょうしたんです!」
「…………え?
ぺちゃいよ?」
「何をいう!この美しきボディをみよ!」
ばっ
レイは服をぬいだ
ふふん!
…………………………
ぺちゃぺちゃ…
「あ!レイ、カエデぇ!」
優美と巫女ちゃんが走ってきた。
「みてください!優美さん!私ほうきょうしたんです!」
「え?ユウレイってほうきょうできるの?」ぎくぅっっ
…………………………
「あーナルホド」
「うん」
「設定作りたかっただけか」
えへへW