私の兄は変わり者-禁断の恋-




「はい。いいですよ」



要君は、ニッコリと笑った。



そして、後からすることになった。





因みに、要君の笑顔にズッキュンやられたのは言うまでもない。





< 11 / 100 >

この作品をシェア

pagetop