Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~



「明日の晩はまた違う…深紅って云ってたっけ?色っぽい下着姿のお前が見れるんだな。楽しみだ。あ、それからこれから寝る時はノーブラでいろよ。外すのもそれなりに楽しいがめんどくさいからな」


「……」


「あ、だけどいつもとは違う色っぽい刺激的なブラならちょっと外すのもいいかな」


私の胸を触りながら


「よし、明日の晩だけはそのブラ着けろ」


唇に触れるだけのキスを


……





「き、恭介さんのスケベ!変態!し、信じられない」


「クククク…お前、反応鈍すぎ。てか真っ赤な茹で蛸だし」


「き、恭介さん!」


「クッククク…」


大爆笑してるし。


「も、もう恭介さんは…ゥゥン」


唇を奪われ


―――


――





――


―――


――





「……」


「ごちそうさん」


「き、恭介さんの馬鹿」


「クッククク…」



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