メガネ君と苺ちゃん
メガネ君は私を見て、

微笑んだ。


・・・まさか。


「毎日、送り迎えしてくれます?」


やっぱり(-_-;)


しょうがないよね。


私が壊しちゃったんだし


「うん、そうさせていただきます」


それから3日、

私はメガネ君を


送り迎えする羽目になった。(T_T)
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