メガネ君と苺ちゃん
両手に荷物を抱えた私たち。

教室に帰りながら、渡瀬が呟いた。

「早瀬、・・」

「何?」

「次に、メガネに

なんかされそうになったら、

絶対、オレに言えよ」


「・・・うん」

・・・・

何で渡瀬がそんなこと言うの?



私は渡瀬の横顔を見つめた。
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