そして風になった。
病室。
夕日も沈み暗くなってきた。
「そろそろ帰るな」
「うん。・・・・・・今日はありがとう。このピンクの指輪、もう絶対離さないからね」
「・・・おう。・・・・絶対手放すんじゃねぇぞ」
「おう!!!当たり前だ!!・・・・アハハハハ!!」
その満面の笑いが大好きだ。
そのために俺はいる。
その笑顔でこっちが勇気づけられてる・・。
魔法の薬のように・・・。癒される・・・。
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