さくらんぼなあたしと王子様
「有重さん、行こっか。」

ちょんと首を傾げてあたしに

いった桜羅くん。

それだけで女の子たちは、歓声をあげる。

きっと、あたしたちが教室をでたら

あたしの陰口いっぱい言われるんだろうな…。

しょぼん…。
< 142 / 412 >

この作品をシェア

pagetop