さくらんぼなあたしと王子様
でも、そんなのおかいましに

桜羅くんはあたしの唇に触れた。

「っ!!」

そして、そっと触れたその指を舐めた。

「~~~!!」

言葉がでなずに固まるあたし。

「ドジ。」

バックン、バックンしてる、心臓。
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