メガネ君と苺ちゃん(続編)
誰かに連れ出されて、

私はあたふた。(>_<)


帽子を深くかぶって、サングラス。


誰か、わからないし(ーー;)

「ここまでくれば、大丈夫」

?!この声は・・


「こんにちは」

「凌也さん!どうしたんですか?」

「苺姫を助けに♥」

おいおい、私より、

凌也さんが見つかった方が

ヤバいでしょ?!(>_<)
< 24 / 47 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop