君にはわからせない気持ち


「そっか。分かった。でも私、できる限り協力するから。」




「ありがとう、樹里。」




本当に樹里には救われる。




「うるせーんだよ!」




教室に戻ると、突然秋の怒鳴り声が聞こえた。


どうやら私がトイレ前で樹里に話している間に秋が登校した様だ。
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