彼からの裏切り
彼女の思い
美紀『私自身が本気で彼の事を愛せてなかったのかも知れない…』と彼女は思うようになっていた。

そしてその日の夜彼女は彼の事を本気で愛せてないと気づいた美紀は泣いていた
っと次の瞬間『プルルプルル』がなった

美紀『はい政雄どうしたの?』

政雄『美紀一緒になろ』

美紀『うんえ!?今なんて?』

政雄『だから結婚しよ』

美紀『それ本気で言ってるの?』

政雄『当たり前だよ美紀とずっと一緒にいたいんだ』

美紀『ありがとう私も一緒にいたい』

こんな幸せがいつまでも続くと思っていただけど…
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