ファンタスティック·レボルバー
* あとがき *
この度は、「ファンタスティック・レボルバー」を読んでいただいてありがとうございます。

他の連載が「更新してくれ!」と叫んでくるのを無視して勢いと欲で書きました。

執筆日数1日。

楽しかったですが、疲れました(笑)


私が顕微鏡に初めて触れたのは小学生の頃で、“レボルバー”という名称を知ったのは中学1年生の時でした。

私は幸香ではありませんし、「ファンタスティック・レボルバー」は完全なフィクションですが、レボルバーという響きにときめいたことは覚えています。

その後しばらくは、顕微鏡を触るのが楽しくて仕方がなかったですもの。


さすがに理科室に通ったりはしませんでしたが(笑)


さて、こんな私ですから、こんなおかしなお話を書くのも納得していただけたのではないかと思います。


そうは言うもののやはり、このお話を気に入ってくださる方がいらっしゃると嬉しいです。

感想などお気軽にどうぞ。と、いうか、待ってます(笑)



二条幸香と柴本幸哉に幸せな未来が訪れるように、との願いを込めて……
芳月結菜


※『ファンタスティック・レボルバー』の続編、『メルヘンチック・レボルバー』も公開中です!よろしければ、そちらも合わせてどうぞ☆

※野いちごオススメ作品(H21.7.7〜)に選んでいただきました!皆様、本当にありがとうございます!
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