○○彼氏。【完】
「二人とも人の気を知らないで・・・・・・」
と頬を膨らませれば、すかさず優南が
「いやいや、大丈夫だって!!あんたに全く魅力がないってわけじゃないと思うよ!!たぶん!!」
とフォローをいれた。
「いや、そんな全力でたぶんとか言われたら説得力ないんですけど」
不貞腐れるあたしをよそに秋斗は黙々と日誌を書いている。
あら、今週週番なんだ。
横目でちらっと日誌を書いてる姿を見て、そんなことを思っていた。