密なカラダにくちづけて。
「話しとかいつでも聞くからね!」

「ありがと。
そんな、私の事で神経質にならなくても大丈夫だよ?
瑠美は、大事な時なんだから。結婚式とかはするの?」

「うん。はるかにも招待状送るから。」

「ありがとう。わぁ~、すっごい楽しみ!」


暗くならない様に 明るく振る舞った。



高校の時は、見栄っ張って言えなかった事を

離婚騒動の時に一人で抱え込めなくて瑠美に話したら

「一人で、よく頑張ったね。」

って、優しく受け止めてくれた。


嬉しかった。


全て話せた自分と、受け入れてくれた友達。


離婚は、出来なかったけど――…
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