プリンセスと王子様?!
結局、聖夜が全部してくれた。

こんなんじゃ、

聖夜に愛想つかされちゃう(>_<)

「あせらなくてもいいよ。

ゆっくり覚えてくれれば」


そんな優しい言葉をかけて、

聖夜が微笑んだ。

・・・・

でも、これじゃまずいよね?

そこで私は、料理学校に

通うことにした。

日本人の先生が教えてるらしい。


それなら大丈夫(^_^;)
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