汚れたmarch 1
階段を降りて一階のリビングへ向かう。




パンの焼ける匂いがする。




「叔母さん、おはよう」






私は大きなあくびをしながら、




テーブルの上に用意された




朝食を食べ始めた。






「空ちゃんおはよう。良く眠れた?」




「うん。叔父さんはもう、仕事行ったの?」



「ええ。本社の課長になったばかりですもの



忙しいのよ。」






< 8 / 181 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop