あたしの彼氏はスーパースター








「あっ、ぁ」


『なぎさどうしたの?』


あたしがおかしいことに気づいたのか、こんなことまで聞かれた。


もう、おしまいだ──



「あ、あのっ、ご飯食べたりね、
 お風呂入んなきゃだから、ねっ!」


『んじゃぁ、そのあとでも!』


「うん、オッケー....
 じゃ、きるね!」


ブチッ、



大ちゃんが、うんという前にきってしまった。













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