あの夏の君へ

私達は









ねぇ、私。

どうしても、謝らなあかんことがあんねん。

今までずっと、言わんかったけどな、新井田たちと遊び呆けて、荻に冷たくしてたんはな、荻にずっとずっと行くなって、お前は俺の彼女やろ、って言ってほしかってん。

ずっと不安やってん。

荻が何にも言わへんから。

荻の好きってどこまでなんやろうって、不満やった。








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