〜ショタ君の恋愛〜

〜恋の予感…零編part2〜

〜放課後〜


「帰ろーぜー」

皆が授業の呪縛から解き放たれたこの放課後は、かなり騒がしい…

零は、恋斗と帰ろうと2組に行った。
しかしそこには恋斗と繭が話していた。


「今日の恋斗は繭と帰るな…
じゃあオレは一人で帰るとするかなぁ…」


零はどことなく寂しく玄関に行った。
そしたら今靴を履こうしている舞がいた。


「舞、これから帰り?」

「ん( _・)?
あぁ、零君。
そうだよ、これから帰るところだよ。
零君は?」

「オレもこれから帰るところだよ。」


『……………』


二人に沈黙が出来たが、その沈黙を零が破った。


「あ、あの…さ…
今日一緒に帰らない…?」

「え
あ…え…え〜っと…」

「あ、いや別に嫌なら一緒に帰らなくてもいいんだけどさ…」

「いや…
私…その…零君と一緒に帰ってもいいよ…
むしろ私はその方が…」

「ホントに
じゃあ行こ、舞…//」

「うん…//」
< 42 / 50 >

この作品をシェア

pagetop