私だけの俺様王子
プチッ。
はぁー・・・。我慢の限界っていうヤツがきたな。
さてと、愛羅を連れ去るか。
「おい。」
「へっ!? 泉!?」
びっくりしてる反応も可愛いなんて反則だろ。
いますぐ俺のものにしたい。
「愛羅は俺がもらってく。」
「はっ? ちょっと、待てよっ!」
そんな旬の声なんて無視して愛羅を連れ出した。
「ちょっと!泉!?」
「あ? 黙っとけ。」
「でもっ!旬がっ!」
旬? そんなのしらねぇーよ。
こんなときまで旬の名前だすなよ・・・。
情けねぇな。俺。かっこ悪。