7days
なんだかんだ話が合うなー
とか思いつつ いろいろとおしゃべりをしながら歩き続けた。
するとまだ一本道なのに、声が聞こえた。
『キューキュキィ』
「あ、」
「なんだ?」
『キューキュー』
「あー、うん、レイ。ここ」
「・・ここっつっても、何もねぇじゃねえか」
確かにそうなんだけどね、
私は左側の壁を指して言った。
「レイ、ここを思いっきり蹴ってほしいの」
「は?ここでいいのか?」
「うんっ」