7days





「ちわー、すいか持ってきましたー」




俺を出迎えたのは、小桜の母さん。

リビングの方からコーヒーの匂いがした。





「あら、賢斗(ケント)くん。暑い中ご苦労さま。
まぁ!大きいすいか!お母さんによろしく伝えて。
上がって麦茶でも飲んでってね。」



「ありがとうございます。あの、小桜いますか?」




既に、すいかで上機嫌の小桜の母さん。




「小桜?あの子なら、多分書庫よ♪」






俺は、書庫へ向かった。







< 2 / 197 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop