7days

ガッシャーン!

パリーン!

パリーン!


グシャッ!


ドサッ!ドサッ!


・・・



耳をつんざくよな音がいたるところで鳴り響いた。


もちろんケントと姫は、この騒動にとっくのとうに気づいたが俺を含め、もうどうすることもできない。











・・・パリン


やっと最後が落ち終わった。辺りは散らかり放題。



まさか、あの蹴り一発でここまで広がるとは。


まだこの悲惨な状態に呆然と活動停止している二人を残し、俺は何かを見つけた。




石棚に残った数少ないモノの中に、光を反射して輝くモノがあった。


下のモノに気をつけながら近づくと


それは、銀の杯だった。
< 91 / 197 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop