貧乏娘×御曹司
はいっ!?
「何それ…」
「ずっと前から決まってたんだ」
「…」
声も出ません
「お前のおかあさんはグループの娘で
本当はここと合併することになってたんだ」
~だいぶ前の話~
「あたしはここを継がないわ」
そういってお母さんは出て行った
本当はここのグループと合併して、大きな会社になるはずだった
あたしのおじいちゃんは大激怒して
大変だったらしい
そのとき約束したことがあるらしい
それは
「もし、女の子が生まれてその子が17歳になって、ここに息子がいれば結婚させる」
という約束