大好きなアナタと、気になるアイツ【番外編更新中】
間の悪いとはこういう事で、また古田が悪さをしていたらしい。

見つけたのは今一番剛が会いたくない相手、営業部の綾瀬。

悔しいが、若手の中では一番の有望株だろう。

そろそろチームを立ち上げさせようと誠が言っていたが本格的に進める方向になるだろう。

そうしたら志水は喜ぶだろうか?


「それと、この案件が片付いたらお前は営業部に戻れ。綾瀬にチームを持たせるからそこに入ると良い。」


剛はイライラしてついそんな事を言ってしまう。

その後打ち合わせのために外出してしまった剛は彼女がどれだけ泣いていたのか知らなかった。
< 169 / 245 >

この作品をシェア

pagetop