生きたい
第三章

登校

いよいよこのときがきた。

「よしっ!!」

あたしは気合いをいれて外に出た。

「おぉ!」

あたしが外に出た丁度に晴輝も出てきた。

「‥おはよう」

「どうだった?一緒に登校できそう?」

「うん!いけるよ」

「そっか!じゃぁいくかっ!!」

そう言って晴輝は歩き出した。

あたしも小走りで晴輝の元へ向かった。

これからは、堂々と晴輝の隣で歩ける。

そう思っているうちに学校の門まで着いていた。
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