たいせつなモノ
□■迷い■□
それからというもの




私はレッスンを必死に頑張った。




初級と中級ではレベルが全く違い、




ついていくので精一杯だったが




まわりのみんなに負けたくなかった。



















頑張ったかいもあって




私は初めて




コンクールに出させてもらえるようになった。









そのために




必死に必死に練習した。


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