☆喧嘩×恋愛☆
すると

「流杏。
話しは後だ。
まずは
目の前に居る敵を潰すぞ。」

あっ。

そうだった。

ここはやっぱり夢の世界何かじゃないんだ。

現実の世界何だ。

目の前に敵がいる…
現実の世界何だ。


あたしは言った。

「行くぞ。
隼人。流斗。流也。」

戦いの火蓋が落ちた。





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