レンタル彼氏 Ⅰ【完結】
二人が俺を見つめる。
あ、やべ。
「俺、ダブってもないし、高校生でもないですよ」
俺の返答に彼女が自信満々に店長にほらーと言うが、次の俺の一言に固まった。
「俺、中学生ですから」
それに二人ともしばらく固まっていた。
先に口を開いたのは店長。
「まじかー!大人っぽいな、高校生だとばかし…。
中学生には見えなかったな…「ねえ!お金欲しくない?」
店長の言葉を遮りながら、また彼女は意味不明なことを言う。
俺が目をぱちぱちさせてると、
「ここで働きなよ、いいよ!ここ!」
俺の肩をがしっと掴んで言った。
「おいー…美咲、営業停止にさせる気か?」
「もー決めたのー!それに言わなきゃわからなくない?」
「いやなあ、でもさすがに中学生は…」
「私が来なくなったらそれこそ営業停止になるでしょ!」
「………美咲ぃ…」
店長は渋々、頷いた。
俺はやるなんて一言も言ってもないのに。
あ、やべ。
「俺、ダブってもないし、高校生でもないですよ」
俺の返答に彼女が自信満々に店長にほらーと言うが、次の俺の一言に固まった。
「俺、中学生ですから」
それに二人ともしばらく固まっていた。
先に口を開いたのは店長。
「まじかー!大人っぽいな、高校生だとばかし…。
中学生には見えなかったな…「ねえ!お金欲しくない?」
店長の言葉を遮りながら、また彼女は意味不明なことを言う。
俺が目をぱちぱちさせてると、
「ここで働きなよ、いいよ!ここ!」
俺の肩をがしっと掴んで言った。
「おいー…美咲、営業停止にさせる気か?」
「もー決めたのー!それに言わなきゃわからなくない?」
「いやなあ、でもさすがに中学生は…」
「私が来なくなったらそれこそ営業停止になるでしょ!」
「………美咲ぃ…」
店長は渋々、頷いた。
俺はやるなんて一言も言ってもないのに。