レンタル彼氏 Ⅰ【完結】
それからというもの、毎日たんぽぽ院のことを考えては、あそこで働きたい!
そんな気持ちが膨らんでいった。
たんぽぽ院が無理なら、どこかの児童養護施設で。
そう、決めてからは何をすればいいのかを調べて、その資格を取る勉強を始めた。
私が進む大学は社会福祉科がある。
そこで学びながら、資格を取りたいって思ってる。
果てしなく、長い道程かもしれない。
だけど、もうやると決めた。
たった、一人の男の人に出会っただけで。
私の人生は180度変わってしまった。
そこまで、人生揺るがす人にこれからこの先一生涯。
会うことなんてない。
今、伊織が何をしていて。
何を見て。
何を聞いて。
誰と一緒にいて。
誰と話していて。
そんなことわからないけど。
笑っていてくれたら。
ただ、そう思う。
ただ、そう願う。
伊織は寂しがり屋だから。
だれかが支えてあげないと倒れちゃうから。
そんな気持ちが膨らんでいった。
たんぽぽ院が無理なら、どこかの児童養護施設で。
そう、決めてからは何をすればいいのかを調べて、その資格を取る勉強を始めた。
私が進む大学は社会福祉科がある。
そこで学びながら、資格を取りたいって思ってる。
果てしなく、長い道程かもしれない。
だけど、もうやると決めた。
たった、一人の男の人に出会っただけで。
私の人生は180度変わってしまった。
そこまで、人生揺るがす人にこれからこの先一生涯。
会うことなんてない。
今、伊織が何をしていて。
何を見て。
何を聞いて。
誰と一緒にいて。
誰と話していて。
そんなことわからないけど。
笑っていてくれたら。
ただ、そう思う。
ただ、そう願う。
伊織は寂しがり屋だから。
だれかが支えてあげないと倒れちゃうから。