ネクロフィリア【加筆執筆中】


そんな考えを隠しては、毎日学校に行っていた。

引きこもるって事はしなかったし、学校ではなるべく当たり障りなく過ごしていた。


だって、きっとおかしいって思われたら私は弾かれる。


そんな事ぐらい、わかってるんだ。

自分がおかしいのかもしれないって事も。
だけど、自分は正しいのかもしれないって事も。



そんな考えの私だから、周りの女の子達の話になんか一切興味が沸かなかった。


恋愛とか、どうでもいい。
きゃあきゃあと喋っている内容は、最近話題の俳優の事。

スイーツ、ファッション。


作り笑いを見せてはそれについていった。


そして、また私の中に積もって行く。


汚い、醜い、汚い、醜い。

そんな感情が交互に溢れて来て、私はグサグサと小動物を刺す。

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