【完結】ヒミツの極秘結婚【社長×秘書】
「いいんですか??」
「ああ。ゆっくりして入ってこいよ」
「ありがとうございます」
わたしはお風呂の中に入りながら、秋一さんと秋哉がどんな会話をしていたのか、ふと気になった。
「秋一さん、お風呂上がりました」
「ああ。 秋哉、もう眠そうだから、寝かしつけてくるよ」
「いいんですか??」
「ああ。今日は俺の番だ」
「ありがとうございます」
秋一さんが秋哉を寝かしつけてくれている間、わたしは髪の毛を乾かし、化粧水で肌を整える。
リビングに戻ると、秋一さんはソファに座っていた。
「美優紀、秋哉寝たぞ」
「ありがとうございます」
「……美優紀」
「はい??」
「愛している。美優紀のことも、秋哉のことも。お前たちは、俺の大事な家族だ」
「……秋一さん」
「これからも、家族三人で幸せになろう」
「……はい」
わたしたちは、そっとキスをした。
秋一さんは、愛を感じるキスをくれる。
「……美優紀」
「ん……秋一さん……」
「美優紀、ベッドへ行こう」
「……はい」
秋一さんは、わたしをひょいと持ち上げて、ベッドへと運んだ。
そしてまた、深くキスをしてくれる。
「ん……くすぐったいです……」
「カワイイ、美優紀。 愛してる」
「はい。わたしもです……」
秋一さんは、わたしのパジャマを脱ぎ捨てて、そのまま覆いかぶさってきた。