ある冬の日に。[冬]
あとがき
あとがきです。

まずは最後まで読んでいただきありがとうございます。

この作品は甲虫初の短篇および恋愛ものです。


書き終わってみて、……コレは恋愛小説か???と疑問が沸々と……。


が、

考えたら負けという天の声が聞こえてきたので、考えません。


この小説のもとは某アマチュアバンドの歌詞です。

そのバンドは解散してるかもしれませんが。

もしかしたら、宝くじ一等大当たり位の確率で知ってる方がいるかもしれません。

ですが、内容は大分変えてます(笑)

載っけときますんで暇な方は見てやってください。

え?著作権??

問題ありません。


バンドの許可はありませんが、作詞者がOK出しますから…。


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