【続】SWEET*AFTER7〜ハジメテの社内恋愛〜
ちょっぴり寂しくなって、肩を落としながら水が入ったピッチャーを取りに広間の入り口の方へ行くと。



「あれっ、相川ちゃん!?」



広間の外の方からそんな声がした。


“相川ちゃん”??


あたしのことをそう呼ぶのは二人しかいない。


篠原部長と、あとは……



「──えぇっ、三神さん!!??」



振り向いてキラキラスマイルが目に入った途端、水を零しそうになった。


び、ビックリした…!!


何で三神さんがいるの!?



ぽかーんと口を開けたままのあたしに、三神さんはニッコリと可愛すぎる笑顔を向ける。


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