【続】SWEET*AFTER7〜ハジメテの社内恋愛〜
そう言うやいなや、三神さんはあたしの肩をぐいっと抱き寄せた。



「はっ!?ちょっと何すんですか!?」


「だーいじょーぶ♪ほんのちょっと抜けるだけだから」


「えぇ~~ッ!!??」



そんな強引なっ!!


助けを求めようと広間の方を向いても、皆盛り上がっていてあたしのことなんて誰も気付いていない。


拓海さんまでも気付いてないし!!



ショックで力の抜けたあたしは、そのまま強引に連れていかれ……

満足そうに笑う三神さんの隣に座らされた。



「こっちで飲んだ分はもちろん奢るから遠慮しないで♪」


「……どうも……」


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