あんたなんてほんと大っ嫌い! …嘘。大好き。【完】




トスンと、勇輝が
いつものイスに座る。


あぁー出来ることなら逃げ出したいっ!!

恥ずかしいよー//

でも、やっぱり勇輝と出来るだけ長くいっしょにいたいって思ってる私もいて…。



「百合、おいで」


手を広げる勇輝…。


うぅ、この甘い目に いつも勝てない…//




すっぽりと勇輝の腕の中に 収まる私。


私の首筋にチュッと音を たててキスをされる。


あーヤダーっ!!
嬉しいけど・・・


「…音たてないで。」


私は少しムスッと言う。


「なんで?」

なんでって、
「恥ずかしいから…?」


疑問系で答える。


「そんなに感じる?」


は!?

「なっ、何言ってんの!?変態っっ!///」


頭イかれてるんじゃない?

「んな怒んなよ?じゃ、これで機嫌なおして…」


「は!?・・ンッ・・」


今日の勇輝のキスは
かなり強引。


息を吸う暇もない…

「やっ!・・・ンンッ//」



離れたかと思うと すぐ喰いついてくる


毎回、違う角度で… ン゛~//勇輝キスうますぎ


とろけるー…


でも、苦しいよー!!


やだ、勇輝もう無理!!


「ゆぅっ・・・ァンッ・・」


変な声出ちゃった///


ここで、初めて勇輝が 唇を外してくれた。


「・・ップハッ!!ハアハア・・・」



いっ、息がっ・・・



「百合、可愛い。」


はい?







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