狼さんとの付き合い方
…送ってもらうまで私この男子まみれのこの部屋にいなきゃいけないのぉ!?




私の動揺に気付いたのか、瑠樹さんはフッと笑う。




…え?

フッ?


れ、冷笑…??


「お前ら、こいつ襲うなよ」


あ、あぁあああああ…

そうでした。

このお年頃。



「え?襲うとしたら瑠樹でしょ」


背の小さい男の子が淡々という。



さっきの善意に気を取られてこれが凄い危険な状態だというのを忘れてた…。





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